幹事をすることは損なのか?

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こんにちは、くんたです。

いや~忘年会シーズンですね~

一方くんたは幹事をする機会がなぜかめちゃくちゃ多いです。

今年はもうすでに5回も職場の飲み会の幹事をしました。←プライベートも合わせると数えきれないwww

  

先日も送別会の予約をしていると妻から

 

「また飲み会~?飲み会ばっかりやねほんっとに”(-“”-)”」

 

と言われました。

 

違う。違うんだよマイハニー。

俺は幹事をしているのだ。

これは一種の仕事だよ。。。嫌いにならないでくれ。

 

と思いながら、ぐっとこらえて店の予約を完了しました。

 

  

幹事というと、普通の人はやりたがらないですよね。

だって、参加者を募ったり、店の予約をしたり、はたまた会の進行や会計をしたりと、面倒なことばっかりですもんね。

でも、幹事って悪いことばっかりじゃないんです!

今回、幹事のいいところ、悪いところ(メリット・デメリット)を伝えたくて記事にしました。

また、初めて幹事をする、もしくはしたことあるけど苦手って人が幹事の仕事をしやすくなるようなことも書いてみましたので参考までに。

 

それではいってみよ~!!!

 

 

【目次】

 

 

 

 

 

《幹事の面倒なところ》

 

だいたい職場なんかでは、飲み会の幹事って回していますよね。例えば去年は経営企画部が担当だったので、今回は人事部がおねがいします的な、嫌な仕事のたらい回しのような感じで回ってきます。

 

 

 

仕事が忙しいこの季節に何で幹事なんか・・・

 

 

 

って思うのが普通ですよね。

幹事って店選びとか日程調整なんかで何かと時間をとられるんですよね。

いろんな人の予定とか考えなくちゃいけないし。。。気を遣うんですよね。

そしてそういった役回りを担当をお願いされるのは入職して間もない新人や若手が、上司から「経験としてやってみろ」と言わてやるっていうのが大体の流れじゃないですか?www

仕事でもないことをやれって言われた若手はたまったもんじゃないですよね。

ここで幹事の面倒な部分(デメリット)をまとめると

 

  • 時間がとられる←最も大きな理由カモ・・・
  • 無駄に気を遣わなくてはいけない
  • 司会進行でド緊張する
  • たらい回しの嫌な仕事を押し付けられた気分になる

 

といったところでしょうか。

うーん。。。こんなんだったら幹事は誰もやりたがらないですよねwww

続いて、幹事のメリットについて語っていきたいと思います。

 

 

 

 

《幹事のメリット》

 

幹事にメリットなんかあるの?

って思う人がほとんどかと思いますが、幹事にはメリットがたくさんあります。

くんたは今まで幹事をしてきて、実はデメリットよりもメリットの方が大きい

と気付いてしまったのです!!

以下にそのメリットを書いていきます。

 

 

メリットその① 「感謝される」

 

これはマジでデカいです。幹事というのは、さっき書いたような理由でみんながやりたくない仕事なんですよ。トイレ掃除とか、ボランティアの休日出勤みたいなもんです。それをするとみんなにありがたがられるんですよね。

ここでのポイントは、ただ感謝されるだけではなく「みんなに」感謝されるということ。

 

これがどういうことかというと、後輩から中堅、そして上司まで、すべての人に感謝されるんです。何の下心や疑いもなく、すべての人に感謝されるって、幹事くらいしかないんじゃないかと思います。

 

 

 

メリットその②「仕事並みに評価される」

 

幹事というミッションをこなすと、自分という人間(社員)の評価(ポイント)を底上げすることができるんです。

例えば、めちゃくちゃ大きい仕事をこなすとします。すると、プロジェクトのメンバーや、直属の上司からの評価は上がるけど、その他の上司やチーム、同僚、はたまた事務のお姉ちゃんからの評価はイマイチ上がっていないってことありませんか?これはリーマンのジレンマであると思います。

はっきり言って、仕事だけで評価が高い人ってめちゃくちゃ・ウルトラ・スーパー仕事ができる人だと思います。

くんたは、仕事だけで評価を上げるのは一般ピーポーには不可能な領域と思っています。

そこで、飲み会の幹事をすることで同僚や、直属の上司だけではなく、あまり関わったことがない人からも「あの時幹事やってましたよね。お疲れさまでした。」と、言う具合にねぎらいの言葉をかけてもらえる可能性があるわけです(口にしなくても思っている人は多い)。ねぎらいというのは「労い」と書きます。

まさしく「労」働に対しての評価なわけです!!!←ちょっと無理矢理か??www

 

 

 

メリットその③「経験豊富になる」

 

幹事をするとまずは人集め、そして店選び、進行、会計といった仕事がありますが、これらは貴重な経験になります。

この中でもくんたは店選び進行については経験しておくと、人生におけるかなりの財産になると思っています。

まず、店選びに関してですが、店選びを担当することによって、とにかく居酒屋に詳しくなります。すると、合コンをする時や、気になる子と飲みに行こうとなったときに、すぐに場面に合った店を選択できるわけです。これは非常にメリットだと思います。あそこはソファー付きの個室があったな~みたいなwwwくんただけ?

 

また、司会や進行をするということはなかなかの緊張感が伴いますし、度胸が必要になります。ですが人前で話すということにおいては、完全に経験がモノを言います。あんまり人前で話したことがない人や、そういったことが苦手な人は、飲み会での司会進行はちょうどよい練習になります。いざ、人前に出て緊張して何も話せないとなるよりは、みんな酔っぱらっている、砕けた場で練習できるというの練習にはうってつけだと思います。場数を踏んで、堂々と話せる人になりましょう!!

堂々としている人は、カッコよく、また、頼りにされるものです(*´ω`)

 

 

以上が幹事をすることのメリットになります。

意外とメリット多くないですか?www

続いて、デメリットの部分である「面倒な幹事の仕事」を速やかに終わらせるコツを書いていきます。

 

 

 

《速やかに幹事の仕事は終わらせよう。》

 

 

幹事の仕事は面倒なことが多いですが、ポイントを押さえれば、比較的少ない労力で終わらせることができます。

幹事の方法についてはいろんなサイトで説明しているところがありますが、今回はくんたなりに要点を3つに絞ってお伝えします。

 

 

 

幹事の仕事その①「日程調整」

 

幹事の仕事はまず日程調整と人を集めることから始まります。

大事なのは「みんな」が来れる日ではなく「主役と上司」が来れる日を選ぶこと。

飲み会に全員参加する必要なんてないんです。そもそも飲み会に来たくない人だっているのに、わざわざ全員来れる日を幹事が探す必要はありません。

上司と主役(送別・歓迎される人)の日程だけ調整し、あとは幹事グループのメンバーが来れる日を選んで↓のように案内をサッサと張り出し、お知らせします。

 

 

 

~~~~~~~~~~~~お知らせ~~~~~~~~~~~

 

○月○日、○時から、送別会or歓迎会 を開催します。

△日までに、この用紙に○もしくは×を記入お願いします。

~社員名簿~

 

~~~~~~~~~~~~\(^o^)/~~~~~~~~~~~~

 

 

 

みたいな感じです。

別にお知らせの用紙はこだわらなくていいんです。

大切なのは必ずみんなの目にとまるところに張り出すこと、そして社員メールでお知らせを飛ばすことです。これで「案内を見ていない」「知らなった」という人が出ないようにします。

そして、指定した日にちになったらサッサとお知らせの紙は剥がして出欠を書いていない人に参加・不参加の確認をしに、次々とアタックしていきます。

これで日程調整と参加者集めは完了です。

 

参加者が決まったら、名簿作成をします。

この名簿はチェックがつけられるような名簿にしておき、事前に会費を払った人にはチェックをしておき、当日払いの人と分けられるようにしておきましょう。

当日は、幹事は早めに会場入りして、この名簿を持って、入り口のあたりでお金の徴収と、参加者が全員来ているのかの確認をします。

※ドタキャンされてもダメージが少ないように、できれば事前にお金を徴収しておくことをオススメします。

 

 

 

幹事の仕事その②「店選び」

 

店選びは意外と面倒です。

くんたも幹事をしはじめた最初の頃、なかなか手こずりました。

店選びで最も大切なのは雰囲気です。

間違っても料理の味で店を選ぶなどトチ狂ったことをしないようにしましょう。

中には「イタリアンがいい~」とか「刺身がおいしいところ」

なんて言ってくる人もいるかもしれませんが、そこは元気に「わかりました!!」と言って満面の笑みで凌ぎましょう。

正直、店の味なんて気にしている人なんてほとんどいません。

あんなあいさつ回りをしまくる会社の飲み会で、味わって食事をしている人なんて果たしているのだろうか?

と、くんたはギモンに思います。

料理はおいしければ当たり くらいの気持ちでいいのです。

 

なので、一番手っ取り早い方法はネットで予算に見合ったお店をリストアップし、直接見に行くこと。

これが確実で最も早い方法です。

雰囲気はネットの写真だけでは絶対にわかりません。そして、知り合いや先輩の情報もあまりあてになりません。絶対に直接下見をしてください。

※ちなみに、くんたが最近利用している最強の店選びの方法は、ぐるなび情報ラウンジというところ。上野・大阪・京都・福岡に拠点があり、ぐるなびの社員さんが無料で店探しを手伝ってくれます。めちゃくちゃ便利なので、お近くにぐるなび情報ラウンジがある方はぜひ利用してみてください。超オススメです。

 

corporate.gnavi.co.jp 

 

 

そして、いいと思った店が決まったらすぐに予約。仮予約でもいいのでとりあえず早く押さえましょう。

一番ダメなのは、ぎりぎりまで店が決まらないパターンです。これをやってしまうと会自体が開けなる可能性があるので、幹事として最もダメージが大きいです。お店の予約だけはとにかく早く済ませましょう。

 

 

 

幹事の仕事その③「司会進行」

 

これが苦手な人も多いはずです。

しかし、飲み会の司会進行は、特にアドリブなんかも必要ないので、マニュアル通りにすれば、非常に簡単です。緊張する必要なんてないのです。だって、実際に話したり、盛り上げたりするのは上司だったり、主役たちなのです。司会進行はただ決まった「フリ」をするだけなので、実はチョーお気楽なのです。

以下にくんた流のマニュアルを記載します。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

★○○さんの送別会の場合←どんなパターンでも応用可能

⑴定刻になった(皆さんお集まりの)ようなので、これから○○さんの送別会を開催したいと思います。

⑵まずは開会の言葉と乾杯の挨拶を兼ねて△△課長よりご挨拶お願いします。

⑶(挨拶終了&乾杯でザワザワ)しばしご歓談をお願いします。

⑷(30分~1時間経過したあたりで)○○さんへ花束贈呈がありますので、○○さんと××課長、前へお願いします。(それぞれから一言ずついただく)

⑸(話が終わった後、拍手)あと1時間ほどありますので、しばしご歓談をお願いします。

⑹(飲み会終了間際)盛り上がっていますが、そろそろお時間です。□□部長から〆の挨拶と一本締めをお願いします。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

といった感じで進めます。

そして、話をしていただく部長や、課長には必ず事前に挨拶の依頼をしておきましょう!たとえ場慣れした上司とはいえ、いきなり振られると驚いてしまいますので。

また、これは一種のマニュアルのようなもので、送別会や歓迎会、忘年会、新年会など、どのような飲み会にも応用が可能です。

司会進行が話す内容はたったこれだけなのです。

しかし、盛り上がっている空気を止めたりする必要があるので、勇気を出して声を張り上げる必要があるので、そこは頑張らなくてはいけません。ファイトです!!

 

以上がくんた流の司会進行マニュアルです。

司会進行に慣れていない方々の参考になればと思います。

 

 

《まとめ》

 

幹事をすることは損なのか?答えは違うと思います。

確かにデメリットはありますが、それをはるかに上回るメリットがあります。そして、デメリットの部分というのは、このブログを見ていただければ少しは楽になるのではないでしょうか。

くんたはこの記事を書きながら、顔を青白くさせてくんたのところに来た後輩から「僕、幹事になっちゃいました( ;∀;)」と相談されたこと思い出していました。むしろその後輩に向けて書いているような気持になりました。

その気持ち、十分にわかります。だって、職場の飲み会の幹事って、友達の飲み会とはワケが違いますからね。緊張して当たり前です。

幹事という大仕事をいかに楽に遂行し、そして周囲の評価を上げるか。それをこのブログに書いたつもりです。

くんたはこれからも積極的に幹事業務に取り組んでいきたいと思います。

もはや幹事をすることのメリットしか見えていませんのでwww

 

 

くんたでした。