ふるさと納税をする方法完全マニュアル(初めての人向け)

 

 

 

こんにちは、くんたです!!

 

皆さん、ふるさと納税やってますか?

 

先日ネットニュースで見ましたが、ふるさと納税の利用率がかなり低いみたいですね。

 

最新の正確な割合は出ていませんが、2016年のデータだと

認知率は70%に対して、利用率は10%程度だとか。

10人に一人しか利用していない計算になります。

以下のサイトに現状が書いてありました。

www.satofull.jp

ウィキペディアにもいろいろ情報は載っています。

 

ふるさと納税は絶対にお得なのに何故そうなるのか。

 

それには以下の理由が挙げられると思います。

 

 

 

  • お得なのはわかるけど、所得税とか住民税の減額って何?←半ギレ
  • ふるさと納税について調べたけど、よくわからない←マジギレ
  • 手続きしようと思ったけど、面倒だから途中でやめちゃった←怒りは頂点にww

 

 

こんな理由ではないでしょうか。

実は僕もそう思っていて、ふるさと納税に関しては去年までスルーしていました。

 

「分からない」とか「分かりにくい」ってめっちゃストレスですよね。

でも、そう思いながらも心の中ではやっぱり気になっているはず。。。

その気持ちは非常にわかります。僕自身がそうだったから・・・

 

てかそもそも、ふるさと納税について調べても1から10まで説明してくれているサイトってなかなか無いんですよね。

 

この記事では、そんな分かりにくいふるさと納税制度について

 

  • 1から10まで
  • 余計なことは書かずに
  • できるだけ簡潔に
  • 分かりやすく

 

解説していきます。

 

この記事を読み終える頃には、あなたもふるさと納税がどのようなものかを理解して、ふるさと納税をやってみようという気持ちになるはずです!!

 

一緒にふるさと納税制度について学んで、少しでも生活を豊かにしましょう!!

 

それではよろしくお願いします!!

 

 

 

 【目次】

 

 

 

 

ふるさと納税とは何なのか?》

 

 

ふるさと納税制度とは、都心部への一挙集中化、地方の過疎化により、税収の減少に悩む地方自治体に対しての格差是正のために、2007年に始まったものです。

 

制度ができてもう10年以上も経つんですね(;・∀・)

 

 

ふるさと納税のはどうしてお得なのか』

 

 

ふるさと納税をすることで所得税(所得に応じて5%~45%)や住民税(一律10%)の

 

  • 還付(現金で戻ってくる)
  • 控除(税金を多く払わずに済む)

 

を受けることができます。

 

これは何故かというと、ふるさと納税「寄付」に分類されるからなんです。

 

ここがややこしいところですよね。

どうせなら「ふるさと寄付金」とかいう名前にしてほしいのですが・・・

 

 

 

『寄付(ふるさと納税)をすると何がお得なのか』

 

 

それは寄付をすることで先ほども書いたように、税金(所得税と住民税)が還付され控除されるからなんです。

 

ここもわかりにくいですよね。

 

  • 何で寄付したら控除されるんだ!
  • 財布から出してるんだから損するんじゃないか?

 

といった声が聞こえてきそうですが、そうじゃないんです。

 

知らない人も多いのですが日本では様々な控除があります。

これはいろいろあって

 

 

なんか聞いたことありませんか?

ここを詳しく話すと長くなるので、簡単に話しますね。

 

税金(所得税や住民税等)は自分の貰っている給与(総支給額)から算出されます。

自分の給与にかかる税金の計算方法は以下の通り

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「給与(総支給額)」×(「所得税率」+「住民税率」等)「税金」

 

になるわけです。

 

そして給与(手取り)

 

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「所得(総支給額)」「税金」「給与(手取り)」

 

なんです。

 

要するに、もらっている所得(総支給額)を減らせば、税金が減るんです。

 

そんなことしたら給料(手取り)が少なくなってメシ食えねぇじゃねぇか!!

と思いましたよね。

確かに所得(総支給額)をただ単に減らせば貰えるお金が少なくなるので、メシが食えません。

 

ですが

 

 

税金は稼いだお金に対して全員同じ金額を取られているわけではありません。

 

 

だって、一律にお金が取られるのでれば、こんな人たちは生活が苦しくなりますよね。

 

  • 病気を患った人←医療費のためにお金が必要
  • 結婚している人←妻を養うためにお金が必要
  • 子沢山の人←子どもを育てるためにお金が必要

 

なので、この人たちには特別に税金を安くしてあげよう!!というのが国の方針です。

 

ここで出てくるのが先ほどから言っている「控除」です。

 

  • 病気を患った人に対しては医療費控除
  • 結婚している人に対しては配偶者控除
  • 子沢山の人に対しては扶養控除 

 

が適用されます。

 

先ほども解説しましたが、税金がかかってしまう所得(総支給額)控除を用いて減らすから、この人たちは税金がかかる金額が少ないいんです。

税金は掛け算なので、控除で母数(所得)を減らせば税金は安くなるのです。

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すると、給与(手取り)はアップしますよね。

 

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これが「控除」の仕組みです。

ここで紹介した控除は一部であり、ほかにも様々な控除がありますが、その中に「寄付金控除」というものがあるんです。

 

この「寄付金控除」が、ふるさと納税に適用されるわけです。

 

この寄付金控除の目安はその人の所得や控除の状態にもよりますが、住民税の20%程度と考えていいでしょう。

 

平均的な20代サラリーマンの平均所得を400万円とします。

 

するとおおよそ8万円分をふるさと納税に充てることができ、来年の所得税からキャッシュバックされ、支払う住民税は減額されます。

※計算式は以下の通り

ふるさと納税(寄付控除)の上限額=400万円(所得)×住民税割合(10%)×寄付金控除

限度額割合(約20%)

 

そして、ふるさと納税がお得な理由はここからです。

 

ふるさと納税には「返礼品」というものが付いてきます。

 

地域によって違いますが、その土地の特産品が主な返礼品です。

 

返礼品は様々なものがあるのでいろいろ調べてもらうといいと思います

これが結構楽しいんですよねww

いかにお得な商品を選ぶか、いろいろ考えてみてください。

 

因みに僕のオススメはコレですww

  ↓

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ちょっと画像が切れててスイマセン。。。
 

 

こんなに長く書くつもりはなかったのですが、以上がふるさと納税についての説明です。

 

分かりやすく書こうと思うとどうしても長くなっちゃいますね。。。

 

 

さて、続いて実際にふるさと納税をするための方法について書いていこうと思います。

 

 

ふるさと納税の方法(準備するもの、流れ)》

 

 

まず準備するものは

 

 

この4つだけです。

 

マイナンバーカードがない時の対処法』

 

恐らくふるさと納税をしていない人の中には、マイナンバーカードを紛失して持っていなかったり、持っていても住所変更ができていなかったりする人も多いはずです。

その人は面倒を惜しまず、平日に今住んでいるところの区役所に行ってください。

すると新しいマイナンバーカードを貰えます。または住所記載を変更してくれます。

この手間を惜しまなければ、8万円分の税金を払わなくて済み、返礼品がもらえます。

 

源泉徴収票がないときの対処法』

 

源泉徴収票は無くしたとしても務めている会社に頼めば再発行してくれます。

12月は繁忙期なので、忙しい事務員さたちはムッとするかもしれませんが、無くしたのは自分です。8万円のために我慢しましょう。

 

 

さて、物が揃ったらまずは携帯電話でふるさと納税のアプリを検索しましょう。

ふるさと納税で調べたらすぐに出てきます。

自分の好みのアプリをインストールします。

僕はふるさとチョイスというアプリを使っているのでそのアプリを使用して説明していきます。

 

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まずはアプリを開いて、ログインをします。

 

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ログインしたら中段に控除金額シミュレーションがあるのでそこをクリック

(調べましたがどのふるさと納税アプリにもシミュレーションはありました)

 

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ここのシミュレーションで源泉徴収票が必要なので、源泉徴収票の内容を入力します。

 

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これでシミュレーションは完了です。

 

シミュレーションを終えたら使える沢山の自治体のなかから、寄付したい自治体を選びます。

実際には様々な返礼品の中から自ふるさと納税額の上限が決まるので

その範囲内で欲しい返礼品を出している自治体選びます。

いろいろな返礼品があるので、検索して探してみてください。

 

どこに寄付したいか決まったら次は自治体への申し込みを行います。

 

一応、「寄付」という名目なので、何目的の寄付なのかを選びます。

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寄付内容を選んだら、続けて必要情報の入力です。

寄付者氏名、住所、連絡先、メールアドレス、クレジット番号 を入力します。

 

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あとは次へ進んで、登録内容を確認して確定するだけです。

 

 

ケータイがあれば3分でできます。

 

申し込みをしたら、自治体からワンストップ特例の申込用紙が届きます。

 

こんなやつです。

 

『ワンストップ特例とは』

 

ワンストップ特例とは、国がふるさと納税をもっと活性化させようとして2015年の4月から始めたものです。

それ以前はふるさと納税をすると確定申告をする必要があったのですが、このワンストップ特例を利用すると確定申告をしなくても税の控除を受けられることができるようになりました。

ワンストップ特例をする方法は、寄付を5団体までにして、送られてくる必要書類に必要事項(名前と個人番号)を記載するだけ。

この時にマイナンバーカード(個人番号が記載されている)が必要なんです。

 

このような書類です↓

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これを返信用封筒に入れて返信すれば、あとは返礼品を待つだけです。

 

さきほど紹介したやつだと、牛肉がこんなに!

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豚肉はこんなに沢山届きます。

 
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※どちらも1万円の寄付でこのクオリティww

 

《まとめ》

 

ふるさと納税について、僕なりにできるだけわかりやすく1から10まで書いてみました。

絶対お得な制度ということが少しでも伝わったでしょうか。

 

要するに

ふるさと納税アプリをダウンロード」

「返礼品を選んで必要事項を記入」

「ワンストップの書類を提出」

「返礼品が届く」肉!肉!米!(笑)

平均で8万円くらい来年の税金が安くなる\(^o^)/

 

ということを伝えたかったんです。

 

これをすることでウチは平均して月3000円程度食費が浮きました。

(他にもお中元などで利用しているので実際はもっと得をしています・・・)

 

ですが「面倒」という理由でやっていない人の多いこと!!

 

国が税金を納めすぎている僕たちに対してやってくれているサービスのようなものなので、利用しない手はないのですが・・

 

あと、今回は税金のことについてもちょっと書きました。

書かなくてもよかったのですが、税金のことを勉強するきっかけにでもなればなーと思って。

 

僕は税金についてはほとんど「両学長」という人のYouTubeで学びました。

 

税金に対して興味がある人はどうぞ検索して見てみてください。とりあえずは44話がおすすめですww

 

ということで、最後まで読んでいただきありがとうございました!!

 

くんたでした!!